IWC

家具工房
イデアウッドクラフト

日々の生活を心地よくしてくれる無垢材の家具をつくります 

a shrill voice

2015年2月

2月25日 下準備
寄木額縁

額縁のオーダーをずいぶん前にいただいてましたが、
思案中でなかなか取り掛かるのに時間が経ちましたがようやく下準備にかかりました。
こんな形の建築模型を卒業設計で作ったのを思い出します。
設計というより積み木遊びの延長のような感じ。
面白い空間を作り出すことを頭で考えずに、手を使って模型で考えていました。

寄木細工

今回の額縁は寄木と言っていいのかわかりませんが、色々な木を合わせてつくることに。
色合いやピースの大きさをどう配置するか考えているようで考えていないのか…、
こういったものは無作為にやった方が面白かったりするのかな。

2月23日 毛引きと鏝鑿 

先日の納品が午前中で済んだので、遅めですが骨董市を物色しに!
求めるものは鉋や鑿、仕事に使える道具類で、無造作に箱に投げ込まれてるところは店主の言い値なので 交渉次第なところもあり安く買えたりします。
ただ刃物は自分で研いだり調整しないと使えないものがほとんどですが。
骨董市はまさに宝探しの気分で楽しいのです。

長弘鏝鑿

今回は毛引きという墨付けに使う道具と、見かけるのは珍しい鏝鑿(こてのみ)。
しかも東京の鑿鍛冶屋の長弘さんのものでした。
こういった出会いがあるのがうれしいです。
木工道具に限らず色々なものがあるので、モノづくりのアイデアがそこかしこに 散らばっているので、そういったいみでも楽しいのです。

2月21日 壁面に収納 

朝からササッと取り掛かり、無事に壁面に取り付きました。

壁掛け収納

立った時の目線の位置にちょうどくる高さ。
まだ引っ越し前ということもあり他の家具がないので どんな雰囲気になるのでしょうか。
お部屋のコーディネート楽しいでしょうね。

壁面収納

真っ白の壁面に木目が引き立ちます。宙に浮いている!ようです。
無事納品完了。ありがとうございました。

2月19日 吊り棚 

暗がりの工房で接着材の硬化をじっと待つホワイトオーク材。
長さは2700ミリ、高さ360ミリ、奥行240ミリと細長い吊り棚の制作です。

オーク材

シンプルな収納ですが、部屋の壁に吊ってあったらとても便利につかえる。
どんな本を入れようか、 何を飾ろうか楽しそうです。

オーク吊り棚

塗装をしたら雰囲気一遍。 木目が綺麗に浮かび上がりました。
工程は組む前に鉋をかけてから、内側をあらかじめ研磨して素地調整、
全体を組み上げてから、最終的な仕上げの研磨をして、ようやく塗装。
ここまでの工程を経て塗装に入れるので、最初にオイルを浸みこませた時の鮮やかに浮き出る濡れ色の木肌が なんともうれしい。

オークオイル塗装
経年変化を楽しむ

ついでにブーツのお手入れも。はきつぶすことなく、たまにはいて17年。ここまで雰囲気でてきました。 一時物凄い人気でなかなか手に入れることできなかった一足。 普段はスニーカー派なので、出番は少ないけど、革製品は使い込むほどに愛着がでますね。 無垢の家具もそれと同じです。

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