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家具工房イデアウッドクラフト

日々の生活を心地よくしてくれる無垢材の家具をつくります 

a shrill voice

2010年11月

11月29日 近頃 晩秋 
近頃・晩秋でございますが、多分この秋最後の秋刀魚を食べました。 そんな感じな近頃、街中は色づいた葉も散って舞って今月もわずか。
お待たせしてたカトラリーを仕上げてようやく納品。 時間とともに気持ちも変化し、形を微妙に手直し。 カレースプーンにサーバースプーン。とカッティングボード。 どうぞ使ってやってください。
そしてベッドサイドボードも完成し納品を無事終えました。 こだわりをもったお客様の仕事だけにこちらも楽しんで作ることができました。 楽しいだけでなく、生むくるしさもありますが、ものづくりの醍醐味をあじわってます。 自宅のリノベーションも相当なこだわりで納品終わりにお宅を拝見して色々お話を伺って長居してしまいました。 ありがとうございました。
今回の朱里桜はとても安定してる材で扱い易い良材でした。一期一会、木材にもそんな出会いがあります。 さて今年もわずか、ボチボチいきましょう!
11月19日 必死に…  
いつもと変わらぬ生活リズムでも過ぎていくスピードが速いというか 自然と先を急いでるのかあっという間な日々を送るこのごろです。


工房の額縁コーナーに新たな写真が加わりまして、下のものですが、夫婦で丸太を製材してるところを激写したものです。 なんかちょっとそこまでお買い物的なラフな服装姿とやってる作業内容とのギャップがお気に入りです。 なんか二人三脚な微笑ましさが伝わってきていいですよね。

こちらはいつもどおり一人でコツコツと作業したり現場いったりボーっとしたり、いかんいかん…

本体仮組みして本番に備えます。 面取りや鉋を先にかけて仕上げておく場所などやることは色々ありますが、 ここまでくると勢いに乗ってバシバシいかないと。 てか毎回組み立てに頭を悩ませるんですね。基本一人ですから何本も手がないので段取り重要なんですが ここも勢い任せで、やってみなきゃわからんぞという意気込み1割プラスで取り掛かりマス。 結構肌寒い日に組み立てたんですけど、組み立て終わる時はちょっと汗かくぐらいでしたから…。必死でしたね我ながら。。。
11月6日 
いつの間にやら11月になってますが、こちらはまだまだ格闘中。
朝は富士山が綺麗に見えるようになってきてすがすがしく仕事に入れます。
仕事前にコーヒーを淹れて一息ついてから作業。
と、その前に最近は身体がギシギシいうようになってしまったので ストレッチを十分しておかないと!仕事前のルーチンワークです。
仕切り板や棚板の加工に入ってますが、この部分の構造もいろいろあって 先にホゾをつけてあとは大入れ(追入れ)とか、簡単にビスケットとかで組む場合もあったり様々になってきますが 強度の問題や組み立て方法、手間など加味して選択していきます。 今回はホゾを等間隔に入れました。安心できる構造です。大入れとさほど変わらない気もしますが しっかり組むには調節しやすいのかなと。
片つきの仕切り板は今回寄せ蟻という接ぎ方にしています。テーブルの反り止めによく使う通し蟻を細かく割った感じのもので 本の解説によると
「蟻形ホゾ頭と等しいホゾ穴に、寄せ勝手の蟻形の送り穴をつけ、ホゾ穴に入れた蟻形板を、さらに寄せ送り(送り蟻) 組み接ぎとするもので、板ものによく用いられる。」    参考文献 図解木工の継手と仕口 鳥海義之助 著
です。。。
伝統的な継手や仕口はひと手間かかりますが、これからもこの先に残していかないととは思うのです。
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