IWC

家具工房イデアウッドクラフト

日々の生活を心地よくしてくれる無垢材の家具をつくります 

a shrill voice

2009年1月

1月30日  ツヅキノツヅキ
本組みして、補強の隅木をしてとりあえずってとこです。 笠木が以前に比べてカクカクっとなってますが、不必要に削らない結果の形になっております。 軽く肘掛られる余分も取っておきたかったから。なんか形になっても細かいとこを追求したくなる。 笠木の角度と高さを微調整したものも作ってみようと思います。椅子はやっぱり後姿が顔だから写真も後から撮りたくなるものです。
1月27日  シサクイスツヅキ
上のごっついのが始めにつくったもの。最初だから欲張って一つ一つの部材を大きくとりすぎたので 今回は控えめに。笠木に高さを出そうと思って部材を3段つけてたけど下につけてたものを取っ払う。
余分な肉を削り落とす。『目指すラインは一度しか現れない』って言われても難しいもんです。
最初よりだいぶスッキリした感じ。深くえぐったことにより背の当たるかんじと座の深さを出せるかと。 まぁ〜じっくりいきましょう。
1月26日  シサクイス
ふと椅子を作ろうと思い、前々から頭にあった形を方眼紙に実寸の大きさで図面を描き始めたらあーでもないこーでもない。 座りやすさを頭で考えてもわからないからとりあえず作ってみて、良し悪しを確かめる。座りやすい一般的な寸法というのは だいたい決まってるけど、やっぱり数値だけではわからないもの。笠木(背もたれの横材)の3次元はさすがにわからんし。 でもここが結構おもしろい。
シンプルで基本的な構造にして、座面はウレタンのクッションを落し込みがいいかなと。 笠木はまぁまぁいい具合にできたので早速仮組みして座ってみたけど、うぅーんって感じ。 悪くもなければ、凄くいいってわけでもない…。微妙なとこだけど、そこが椅子の難しさなんだろうと。 笠木の位置と形をもう少し変えてみようかなと。座りごこちは当然大切だけど、見た目もシンプルながらに さりげない良さを求めたいし。まぁーじっくりいきましょう。
1月17日  ツクルニアタリ
昔のノートを電車に乗ってる時に見る。話はそれるけど、日本ほど電車で寝てる人が多い国はないらしいけど…。 そんな事言われたら意地でも目を開けてるようにしてる。意地を張るタイプです。
でと、ノートに書いてあったのは
A Cabinetmaker's Notebook James Krenov 
・美しさと実用性は和合できる。
・いろんな曲線を作るという必然性はない。人が独創的じゃないとか似てるものを見たことがあると言っても 気にすることはない。
・木にメッセージとアイデアや直感を込めた大人しい作品。
・人の心をなぐさめたり、安らかに
・木に触れたり、見たり、聞いたりする。
・定格の寸法や基準はない。いつもゼロから始め、製作中に発見することが作品を形成する。
・理論や物を作るのに必要ないろいろな物を結びつける能力。
・木の伝えるものを観察する。
心にググッときたのを書き留めたものの一部。もう一度噛み締めるために書いてみました。
1月1日  謹賀新年
おめでとうございます。
今年一発目の日の出を拝みに
二宮の吾妻山公園に行ってきました。
すがすがしく気が引き締まります。
今年もがんばろ。
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