IWC

家具工房イデアウッドクラフト

日々の生活を心地よくしてくれる無垢材の家具をつくります 

a shrill voice

2006年 4月

4月29日 カウンターテーブル
TV台は引き出しも仕込んで、あと塗装をのこすのみ。段取りの関係から次のカウンターテーブルに取り掛かっています。一家団欒での食事は座卓スタイルとのことなので、朝食時やちょっとした食事に使うのがメイン。テーブルの機能の他に収納を多めにとってキッチンまわりをすっきりと使いやすくするようにします。出来たものをちょっと置く場所にもカウンターがあると便利。料理をする人それぞれに使いやすさって違うからいろんなスタイルがあるんだろうな。今回はタモで製作。まずは天板の矧ぎから。
4月22日 止まれ、シャクナゲ
ようやく本体の組み立てまで出来ました。蟻組みの組み立てはいつもドギマギする。ボンドの硬化時間との戦い。今回思ったのが、蟻組みみたいなものの接着は接着剤を変える必要があるのかなと。塗布してから接着するまでの時間が長くとれるものを。まぁーなんでも試してみるのがよいですね。
土曜はいつもバスでの帰宅。バス停ちかくにシャクナゲが一面に咲いている。鮮やかだなぁ。
4月18日 木を組むこと
毎度の蟻組みです。蟻で組むのは手がかかる仕事。でも蟻で組まれた箱物はやっぱり好きなんです。技術校で初めてやった時は隙間だらけのなんだか無残な出来だったけど、この組み方になんか魅了された気がする。今でもまだまだ加工に時間をかけてしまうが、商品として出しても恥ずかしくないまでに出来るようになった。もっともっとうまくなりたい!そんな気持ちで毎回加工してます。
4月14日 off time に 音タイム
仕事が終わってから田園都市線の江田駅近くの246沿いにあるインターナチュラルガーデンプランツ内のクーカラっていうとこにCORNERのライブを観にいきました。このクーカラってのは『土壁の洞窟のような空間、天然素材に囲まれた気持ちよさ、ひょうたんスピーカーの和みのサウンド、ほおづきの放つま〜るい灯りの中でおいしいお酒とお料理』を楽しめる場所です。このまったりとした空間での音タイムはとっても気持ちがよかった。
4月12日 みじかい脚
画像はテレビ台の脚です。特にのせる画像がなかったもので…。で、脚の上に乗せる箱もまだできてないもので。本体の板矧ぎの合間を見て先に取り掛かりました。材はハードメープル。くるみだと材がちょっと弱いのでハードなものに。あと色合いを考えてチョイス!塗装はオイル仕上げで、着色はしません。やっぱり木の持っている色が一番かなと。 明日は木工教室の手伝いなので、明後日から本体に取り掛かります。蟻で組みます。
4月9日 ビスケット
オニグルミでテレビ台を製作してます。今日の作業は板幅をサイズにあわせる為に2枚の板を幅方向につなげる板矧ぎをしました。この矧ぎかたにも色々あって雇い核を接合面に入れたり、面自体を加工して核をつくる本核などありますが、今回はビスケットで!ビスケットとはブナのチップを圧縮して作ったもの。これが接着剤の水分によって膨張して固まるしくみ。ビンに入ったビスケットはなんかおいしそう。なんかだけど。いやそんなことないか。そんな事はともかく、クルミは楢やメープルに比べるとやわらかい。加工もその分楽かな。同じクルミ科のウォールナットはとにかく人気がある材だけど、この国産のオニグルミもそれに引けを取らないいい材だと思う。
4月5日 材木屋さん
あいにくの雨でドライブ日よりとは言えないなか、江戸川の材木屋さんに行ってきました。所狭しと立ち並ぶ色々な木材、『あぁー宝の山』とつぶやく私です。今回の目当てはオニグルミ。在庫のクルミを並べて、板とにらみあいながらどれにしよーか長い時間悩んでました。あるだけ欲しかった、切実に…。考えてる間、隣りで製材してる木材の香りがぷ〜んと風にのって、甘い匂いが心を落ち着かせてくれた。
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